窓ガラスの結露や、すきま風にお悩みではありませんか?
窓のエコリフォームで、住まいの快適性は驚くほど変わります。
断熱性能、遮音性能の向上はもちろん、冷暖房コストもグンと軽減。
省エネ住宅ポイント制度に加え、条件が揃えば省エネリフォーム減税制度も同時に使え、さらにお得です。
このページでは、省エネ住宅ポイント制度の中でエイベックエコがお手伝いできる内容をご説明しています。
ポイント対象になるのは3つのタイプの窓エコリフォーム
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既存サッシの内側に
樹脂製の内窓を設置 |
古いサッシを枠ごと取り外し、
新しい断熱窓を取り付け |
単板ガラス入りのサッシの
ガラスを複層ガラスに交換 |
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※工事の内容に応じ上限30万ポイント(耐震改修工事は15万ポイント別途加算)
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バリアフリーリフォーム
・手すりの設置 6,000P
・段差解消 6,000P
・出入り口巾等の拡張 30,000P |
エコ住宅設備の設置
・住宅王太陽熱利用システム 24,000P
・節水型トイレ 24,000P
・高断熱浴槽 24,000P
・高効率給湯器 24,000P
・節湯水洗 3,000P
※窓のリフォームと組み合わせる場合は3種類未満まで |
耐震改修工事
・対象の耐震改修工事で 150,000P |
リフォーム瑕疵保険
・リフォーム瑕疵保険の加入 10,000 |
※窓のエコリフォームと組み合わせる必要があります。
対象住宅(エコリフォーム)
エコリフォーム
所有者等が施工者に工事を発注(工事請負契約)して実施するリフォーム。
対象期間
ご契約
平成26年12月27日(閣議決定日)以降に契約
着工・着手
平成26年12月27日(閣議決定日)〜平成28年3月31日
工事の完了
平成26年度補正予算成立日以降(H.27.2.3〜)
ポイント発行申請期間
平成26年3月10日 〜 予算消化次第締切(遅くとも平成27年11月30日まで)
ポイント交換申請期間
平成27年3月10日 〜 平成28年1月15日
ポイント交換
交換商品
以下のような商品と交換可能
・省エネ・環境配慮に優れた商品
・地域振興に資するもの(地域商品券、地域産品、復興支援)
・全国で使える商品券・プリペイドカード
(商品の提供事業者が環境寄付を行うなど、環境配慮型のもの)
・環境寄付、復興寄付
ポイントの即時交換
窓のエコリフォームと同じ工事施工者が、追加で実施する工事の費用として使うことができます。
一般的な手続きの流れ
申請書類の準備
A.エコポイント発行・交換申請書
できるかぎり記入した状態でお渡ししています。
ご住所・申請者名・交換商品を書くだけでOKです。
B.工事請負契約書のコピー
C.性能証明書、工事写真(工事後)
D.工事証明書
↑当社でご用意いたします。
E.本人確認書類(健康保険証、運転免許証などの写し)
申請書類の記入
・住宅エコポイント発行・交換申請書に必要事項を記入してください。
(ポイント数などは記入してお渡しします。)
・交換する商品を選んで記入します。
・内容を確認したら、申請者の署名欄にサインします。
申請書類の提出
申請書類のご記入が終わりましたら、A〜Eの書類を申請窓口に持参、又は事務局へ郵送します。
※即時交換の場合には、代理申請をさせていただいています。
ご送付させていただいた書類にご記入、ご捺印のうえ申請者の確認書類のコピーを添えて
工事当日担当者にお渡しください。
ポイントの発行
書類審査後、ポイントが発行されます。
- 以前の住宅エコポイントで30万ポイント使ってしまったけれど、 今回の省エネ住宅ポイント制度を利用できますか?
- 以前の住宅エコポイントの発行ポイント数はリセットされます。
同じ窓をよりグレードアップする工事をした場合もOKです。 - 住宅エコポイントの"新築申請"でポイントを受け取りましたが、省エネ住宅ポイント制度は利用できますか?
- 可能です。
さらに内窓を取付けたい!といったご要望のばあいでも制度の利用が可能です。
- エコポイントの申請書類の作成は自分でできますか?
- 申請書類など必要な書類を揃えてお渡ししています。
難しい工事写真もプリントしてお渡ししますので、お名前や交換商品などを記入するだけでOKです。申請は郵送でもできるのでお忙しい方でも問題ありません。
- 省エネリフォーム制度と同時に使えますか?
- 窓の省エネリフォームで対象になる、固定資産税の減額制度、所得税の税額控除と同時に利用することができます。エイベックエコでは、減税の申請に必要な証明書の作成をお手伝いさせていただいておりますので、併せてご相談ください。
ただし、原則として目的が同じである他の補助金との併用はできません。(SII補助金制度とは同時にご利用いただけません)
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