ワイズ・ワンは、
玄関ドア 断熱サッシ 窓の結露防止 防犯ガラス をはじめ、シャッター 門扉 カーポート といった エクステリア などの住宅建材を扱っています。
防犯ガラス 防犯フィルム 結露 等々窓まわりのお困りごと、その他住まいのご相談は電話、メール、HPより受け付けています。お気軽にご利用ください。
mail : mado-garasu@yz-one.jp
tel : 0120-818-985(通話料は無料です)

2010年5月17日

手動シャッターを電動にしてみませんか?


手動シャッターを電動にしたい!

通風・採光タイプの電動シャッター

HPよりご依頼いただきましたF様宅の手動シャッターを、電動シャッターに交換しました。
今回はモーターを組み込む方法ではなく、スラットごとお取替しました。

画像でわかりますか?
左側が全部閉めたところ、右側がスラットを少し開けて、通風・採光できる状態にしたものです。

閉めたままで通風できるので、窓開けたままで寝るのはちょっと。。。という場合でも、自然の風を取り入れながらお休みいただけます。
クーラーが苦手な方にぴったりですね。

電動シャッターは思っていたよりずっと便利。
寒い朝や、天気の悪い朝の煩わしさから解放されます。
お見積りは無料で行っておりますので、ぜひお問い合わせください!

2010年2月13日

手動シャッター 電動化!

欧米化! って古いか。。。。(実は最近知ったワタクシです(汗))


手動シャッターは開け閉めするのに、どうしてもかがんだりする動作が必要です。
また、幅の広いシャッターは動き出すのにちょっと力が必要なので、
力の弱い女性や、ご老人が使うには少し不便です。

面倒だからといって閉めないと、せっかくの防犯効果が台無しですし。

というわけで、手動シャッターを電動にしてみませんか?
こちらは概算お見積りがほぼ不可能なため、現地での調査が必要になりますが多分思っているよりも安いと。。。。思います。

雨の日にも、寒い日にも、窓を開け閉めすることなくボタンひとつで開閉できる電動シャッターはかなり便利です。
こちらもお問い合わせの多い商品です。
お困りの方はぜひご相談ください。


シャッター電動化

2009年7月21日

窓シャッター交換工事

20090326-1.jpg

HPよりご依頼いただいた横浜市南区のM様宅の、
窓シャッターを交換させていただきました。

お母様が手動シャッターの開け閉めが負担になるようになったとのことで、
電動化をご希望でした。

電動シャッターは室内からリモコンで操作することが可能なので、
寒い日や雨の日にもとても便利。

M様宅では2台施工させていただきました。
トステムではリフォーム用のシャッターもラインナップされているので、
電動化だけでなく、雨戸→シャッターや新規設置など様々なケースに対応できます。

気になったアナタ! 是非ご相談ください。

2008年10月15日

手動から電動へ ~シャッター編③ 完成~

さて、電動シャッターに交換工事の最終回です。
先週までで、トステムの手動シャッターを電動に変えるのは
意外と簡単だと御理解頂けたでしょうか?

先週は電動シャッターをセットするところまで、説明しました。
他の2台も同様にセットします(このお客様は3台まとめて工事をさせて頂きました)
6.JPG

次は、シャッターケースの取り付けです。
もともとは一番薄型のケースがついていましたが、
ひさし形状のケースに電動にしたついでにお取替しました。
少しの雨なら窓に雨がかかることもないし窓を開けておけますね。
お客様のかしこい選択だと思います。
7.JPG

その頃室内では、電気屋さんの努力により露出の配線もなく
スイッチがきれいに取付できました。
真ん中に写っているやつです。(2個並んで付いています)

8.JPG

じゃーん!!
完成です、動かしてみるとこんな感じです。
音をお聞かせできないのが残念ですが、めちゃくちゃ静かです。
シャッターって、よく見かける大きなシャッターを想像して
ガチャン ガチャン という音を想像する方もいらっしゃるかと思いますが
小さなお子様が近くで寝ていても目を覚ますことも無いほど静かです。

9.JPG

どうです。これだけの作業をやるのに半日で完成です。
少しお小遣いがたまったら、是非電動シャッターに交換してください。

御依頼は ワイズ・ワン へ。

店長でした。

2008年10月 8日

手動から電動へ ~シャッター編②~

さて、先週の続きです。
まず、ガイドレールを外して手動シャッター本体を取り外します。

1.JPG
2.JPG

その間に、電気屋さんが電源やスイッチの線が露出にならないように
天井裏や壁の裏側に配線が通せるように室内で作業します。
ここがポイントで、配線が露出でいいなら苦労することはないのですが
出来るだけ、後からつけました! って感じになってしまうのは避けたいので
電気やさんに頑張ってもらいます。

3.JPG

電気屋さんの準備が整ったら、電動シャッターの配線を外の壁から中に入れ込んで
電動シャッターの本体をセットします。

4.JPG
5.JPG
手動のシャッターが早くも電動に変わろうとしています。
こんな事が出来るんですよ。
大掛かりな工事もなく。

では、いよいよ来週は完成です。
お楽しみに~。

店長でした。

2008年10月 1日

手動から電動へ ~シャッター編①~

みなさんこんにちは。
私がこの業界に入ったころは、窓には雨戸が当たり前でしたが、
最近は窓シャッターが主流になりましたね。
ところが、このシャッター。
電動にするお客様が意外と少ないんですよ。
多分予算的に一番けずりやすいところなんでしょうね。
シャッターにお金をかけるより、キッチンや浴室に
お金をかけちゃうんでしょうか。
でも、少し考えてください。
キッチンや浴室も毎日使うから、快適にしたいのは良く分かります。
シャッターだって同じではないでしょうか?
雨の日も、雪の日も 毎日開け閉めしますよね?
窓をあけ、シャッターの紐を引っ張りガチャンと閉める。
開ける時もまた、窓をあけて シャッターを開ける。
たいした事のない事かもしれませんが、窓が多いと意外と
面倒ですよ。
窓を開けずにボタン一つで開け閉めできればとーっても楽だと思います。
住み始めてから、電動にしたいっていうお客様がこれまた結構いるのです。
手動のシャッターをそのまま使って電動にしちゃうっていう工事もできますが、
シャッターのメーカーと駆動装置のメーカーが違うと、
故障が発生した場合、保証対象にならない事が多いのでお勧めしたくありません。
じゃあ全部交換? やっぱりお金がだいぶかかりそう・・・・・。
いいえ、意外とお安くできるかもしれません。
先日工事させて頂いたお客様なんですけど、トステムの手動の窓シャッターがついていました。
最近の窓シャッターは外壁とは縁が切れているので、シャッター本体だけ簡単に取り外せます。
おまけに、電動も手動も本体以外の部材は共通なんですよ。
という事は、電動シャッターの本体と、あとは電源さえ確保できれば、
電動シャッターに出来ちゃうわけです。
壁を壊したりといった大掛かりな工事は不要です。

では実際にどうやって交換するのか・・・・・。
それは、また来週 シャッター編②で御案内します!

店長でした。

2008年4月 9日

雨戸の交換はいかがですか?

さくらが散ったかと思えば、肌寒く雨の多い今日この頃です。

このまま梅雨に突入ですかね。

店長です。

今日は雨戸の交換の御紹介です。

なが~くお住まいの住宅だと、木製の雨戸が付いていますよね。

雨戸だけの交換が出来るのを御存知でしたか?



動きが悪くなってしまった、木製の雨戸です。





雨戸だけ取り替えました。



これは、トステム単体雨戸っていう商品で、断熱タイプの物です。

これで、1枚2~4万くらいですかね。

ほかにも、断熱ではないお安めの雨戸や通風できる可動ルーバー雨戸っていう商品があります。



毎日開け閉めする雨戸。かるーく動くようにしましょう!

シャッターに替えてしまうっていうのも、いいかもね。



じゃ、また来週。。